ビュースリクリーム

ヒト幹細胞培養液で皮膚の内側から美肌へと導く!

  • エイジングケアで気になるシワとたるみを改善、ハリと弾力ある若々しいお肌へ
  • ヒト幹細胞培養液が美肌に必要なヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンの再生力をアップさせる
  • EGFが細胞を活性化させ、ターンオーバーをしっかり機能させることで、シミ・そばかす・くすみを改善する
  • シミ・そばかす・くすみが改善され、ワントーン明るいお肌へ
  • FGFがヒアルロン酸の分泌量を増やし、お肌にハリや弾力・柔軟性を与える
  • 保湿成分がたっぷり配合されているので、乾燥肌の方におススメ
  • 毛穴が引き締まり、汚れが詰まりにくくなる
  • しっとりなのにベタつかない
項目名 詳細
製品名 ビュースリクリーム(30g)
発売元 有限会社クボキ(美肌商店)
製造販売元 株式会社リセル
サイズ 幅48mm ✕ 高さ23mm

美肌のためには、3つの要因 コラーゲン、ヒアルロン酸、線維芽細胞と言われています。

線維芽細胞は、私たちの肌のハリや弾力のもととなるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す細胞です。
線維芽細胞が活発に働いている間はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の新陳代謝がスムーズに行われ、ハリと弾力のある瑞々しい肌を保っています。

しかし、年齢を重ねていくことや紫外線、ストレスにより、線維芽細胞が衰えて働かなくなると、新陳代謝は鈍り、コラーゲンやエラスチンが変性することで弾力を失い、ヒアルロン酸が失われることで水分が減少していきます。その結果、シワやたるみとなるのです。つまり、若々しい肌を保つには、真皮の中で活発に働きまわる線維芽細胞が必要なのです。

美容成分

○ヒト幹細胞培養液
お肌のターンオーバー(新陳代謝)を正常化し、年齢肌によるシワ・たるみを改善してくれる救世主!

ヒト幹細胞培養液は、お肌にとって一番大切な線維芽細胞に強く働きかけ、ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンなどの重要な成分を生成させるだけでなく、その線維芽細胞自体の数も増加させてくれます。
これにより、肌の衰えの根本的な原因となる「細胞の老化」を改善し、活性化させることができます。
また、ヒト幹細胞培養液を配合した化粧品を使い続けることで、内側からお肌を再生し一時的な美肌ではなく、ハリと弾力のある若々しいお肌を保ってくれるのです!

○ヒト脂肪細胞順化培養液エキスとは?

ヒト脂肪細胞から取り出した幹細胞を培養するときに出る分泌液のことをいいます。
体の中には幹細胞が数多く存在していますが、美容に多く使用されるのはこの「脂肪由来幹細胞培養液」です。

○幹細胞とは?

簡単にいうと「細胞をつくる細胞」です。弱っている細胞を活性化し、減っていく大切な細胞を増やしてくれる働きがあります。
例えばケガをした時に、傷口を治すために幹細胞が集まり、機能を再生し回復させることで傷が治ります。
このように老いた肌も、幹細胞が失われた重要な細胞に変化・増殖・活性することで美肌を保つことができるのです。

フィブロネクチン

ヒト幹細胞培養液の主成分であるフィブロネクチンは、細胞が成長・分化するのに欠かせない成分で、いくら成長因子を与えてもこのフィブロネクチンがないと細胞は成長していかないと言われています。

成長因子とフィブロネクチンは、種と畑の関係。耕していない畑に種を蒔いても芽が出ないように、細胞のまわりにフィブロネクチンがないといくら成長因子が豊富でも細胞は成長しません。

そのフィブロネクチンの成分濃度が、一般的なヒト幹細胞培養液と比べると約25倍の成分濃度のものを、ビュースリクリームでは使用しています。

活性型EGF『ヒトオリゴペプチド-1』(ナノ・カプセル加工)

EGFは、人間が本来持っている細胞を再生させる因子のことで、皮膚の表面にある受容体と結びつき、新しい細胞の生産を促進する、体内で形成されるタンパク質の一種です。
人の皮膚は、25歳頃から再生能力が低下するといわれ、EGFの分泌量が減少し細胞の再生が遅くなり、肌は老化していき ます。
そこでEGFを肌に補給することにより、年齢とともに低下する肌本来の力を助け、新しいみずみずしい皮膚細胞の新生を促すことができるのです。
もともとは火傷や創傷などを負った肌の皮膚再生医療、皮膚移植、角膜切開による傷の回復促進として研究されていた成分です。
古い角質が溜まりごわついてしまった肌や、老廃物が溜まって吹き出物ができてしまった肌などのターンオーバーを促進し、肌トラブルを改善し、すこやかなお肌へと導きます。
皮膚を美しくするという事は、実は皮膚組織の細胞の生命力、栄養、代謝などの総合バランスが発揮されて、初めて美しくなるのです。

活性型FGF『ヒトオリゴペプチド-11』(ナノ・カプセル加工)

FGFは、線維芽細胞増殖因子で細胞の分化や増殖を促進するタンパク質です。
若々しいハリのあるお肌の秘訣は、この線維芽細胞にあります。
お肌の真皮にある線維芽細胞を活性化し増やしていき、正常に機能するようにコントロールします。
それによってコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の分泌量を増やし、お肌の柔軟性と保水力を回復してハリとツヤを与え、お肌のたるみを解消する働きがあります。
年齢が高くなると線維芽細胞が衰えてしまい美肌を保つ成分が減ってくると、肌のハリが低下してシワやたるみに悩まされることになります。なので、線維芽細胞をサポートするのに、FGFはとても大切なのです。

※EGFとFGFの安全性
EGF・FGFは元々人間の体内にあるタンパク質で、副作用などはほとんど表れないとされています。
またつけすぎても、必要な分しか浸透しないため、それぞれの受容体と結合しきれずに余った分は体外に排出されます。

活性型馬プラセンタ(ナノ・二重カプセル加工)

馬プラセンタとは、馬の胎盤から得られるプラセンタエキス。
馬の胎盤には、人間の身体に必要な必須アミノ酸が多く含まれています。
また、自らコラーゲン(アミノ酸から構成される)をつくりだす力があるのも注目されるひとつです。
馬は、豚のように一年に何頭も産むのではなく、一年に一頭しか出産しないので、とても厚く丈夫な胎盤をもっています。
このことにより、馬由来のプラセンタは、豚プラセンタよりかなり効果の高いもの、成分の濃いものとして認知されていますが、ポピュラーな豚プラセンタと比べて非常に高価になる傾向があります。
プラセンタ表示がある時は、豚なのか馬なのかチェックすると良いですね!

活性型とは?

細胞増殖するための活性『 力 』を維持するための最新技術

ナノ・カプセル加工とは?

ナノ単位にまで細かく分解し、肌の奥深くまで容易に成分を届けることができる。
ナノカプセル状にすることで、より一層効果が期待できるとされています。カプセルのサイズは、もっとも浸透効率が高いとされる100nm。
『nm(ナノメートル) =m(メートル)の10億分の1の超微粒子』
ナノカプセルはサプリメントや液体だけでなく、抗がん剤にも使われるようになってきていて、今後も発展が期待されています!

ナノ・二重カプセルとは?

馬プラセンタは成分が大きいため、細胞間に入ることができない。
また、表皮酸性皮脂膜で有効成分が分解されてしまい、活性を失います。
そのため、成分が分解されたり活性度を落とさないためにも二重のカプセルで保護する必要があります。
二重膜にすることで、外部膜は外部物質(アルコール、界面活性剤等)により多少破壊されることがありますが、内部膜に封入された有効成分は破壊されていない状態で真皮層まで吸収されるので、プラセンタ自体の効能と効果が高くなります。
また、馬プラセンタは効果が高く、そのままでは皮膚トラブルを起こすこともありますが、低刺激に加工できるのも特徴です。

貴重な美容成分が最新技術でその効果をさらに高めることにより上質な商品になります。
成分と効果をしっかり知ったうえで選べば、あなたも美肌へと近付くことでしょう♪

贅沢な美容成分配合!細胞からキレイにしてくれる美肌クリーム

  • 今話題のヒト幹細胞培養液エキスが年齢とともに再生力が低下する、ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンの再生力をアップさせ美肌を保ってくれます!
  • EGFが細胞を活性化させることで、お肌の新陳代謝「ターンオーバー」をしっかりと機能させてくれます!
    ターンオーバーがしっかり機能することで、年齢とともに気になるシミ・そばかす・くすみが改善でき、ワントーン明るい若々しいお肌へ♪
  • FGFがヒアルロン酸の分泌量を増やし、お肌にハリ・弾力・柔軟性を与えてくれるので、たるみ改善に期待ができます!
    使い続けることで毛穴が引き締まり、汚れが詰まりにくくなります!
    また、とにかく贅沢な保湿成分がたっぷり配合されているので、乾燥が気になる方も乾燥肌ではない方にも、年齢とともに増える肌トラブル改善にぜひ使っていただきたいクリームです♪

ご使用上の注意

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。

●使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
●使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮ふ科専門医等にご相談されることをおすすめします。
●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。

※使用後は必ずしっかりフタを閉めてください。
※乳幼児の手の届かないところに保管してください。
※極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。

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